南島の東海岸のクライストチャーチとダニーデンの中間に位置するティマルは、1838年前後に捕鯨船舶の基地として始りイギリスから120人の入植者が入港して1868年に自治区として町の歴史が始まりました。今では、南島中央部の5つのスキーリゾートへの玄関口となっています。
オマルは、町内の多くの建物がライムストーンから造られていることからホワイトストーン・シティと呼ばれています。この町で観察できるブルーペンギンは、世界最小身長わずか25cmの種類です。